nindaiのブログ

根暗な女の日記。

12月15日の日記

こんにちは、nindaiです。

 

ブログ毎日何かしら書くぞって決めてから3日めですっかり書くの忘れてたので今焦って書いてます。許して。

 

スマブラを最近始めたのですが、本当に上bができなくて困っています。キングクルールにも上bができなくて負けるような雑魚で死にたくなってくる。絶対に強くなるために毎日練習する。

 

というかこれも文章の練習のはずなのに何一つ面白いことが書けない上に今日は2分しか書く時間がない、本当にクソつまんねーブログだな

12月14日の日記

こんにちは、nindaiです。

 

突然ですが、待ち合わせで相手側に遅刻されたことはありますか?私は誰かと待ち合わせするたびに大体遅刻される側の人間です。というか、遅刻してくる友達しかいない。こういうふうに書くと、いかにも私が時間に正確な真人間のように思えますが、わたしも実は遅刻ギリギリのところメチャクチャ走ったりしてなんとか時間に間に合わせてるタイプの人間です。

 

類は友を呼ぶという言葉がありますが、私の周りにはあまりにも同じタイプの人間が多すぎる。私は先ほども書いた通り、何とか気合いで間に合わせてるだけで本質的には遅刻してしまう人と全く変わらないです。5分前行動とか意味わからんし。

 

なので基本的に私は遅刻してくる友達を何とも思わないのですが、私の友達の中にも1人だけ時間に間に合う子がいます。その子は私の友達の中での唯一の社会人で、昔からずっと時間には余裕を持って行動するタイプの子です。その子と会う時、高確率で遅刻してくる奴の愚痴を聞かされる事になります。社会人なので、時間に対しての感覚が私含めた大学生とは違うのもあるのかもしれませんが、彼女はどうしても遅刻してくる人間が許せないらしい。

 

正直、私も最初の頃は遅刻してくる人間の神経が全く理解できなかったし怒りを感じていました。しかし、ほとんどの友達に遅刻されるようになると、もはやどうでも良くなってきてしまいました。こんなことを言うのは失礼かもしれないけど、友達に対してほとんど期待しなくなった。

 

こういうことを愚痴大会の時に私がぼやくと、大体その子はもっと怒っていいでしょって言ってくれます。多分、彼女が正しい。きっと私は心が小さいから彼女みたいに素直に怒ることができないのだ。心が小さいから友達に指摘できないし、真っ向からぶつかれない。いつだって気を遣う人間が損をするのだ。

 

そんな事を思いながら、今日も1時間遅刻した友達を怒れないまま1日が終わった。

12月13日の日記

こんにちは、nindaiです。

 

皆さん、あつ森のこと覚えてますか?

 

さんざん島改造してストーリーに厳選した住民と自分とのショットを載せまくってた人達が軒並み都合よくあつ森のことを忘れる中、私は覚えています。なんなら毎日やってる。本当はやるべきことが沢山あるのですが、それらから目を背けるために今日もどうぶつ達とスローライフを送っています。

 

今日はその中でもリス住民のジュンくんについて話したいと思います。ジュンといえば、どうぶつの森シリーズでも屈指の人気キャラで、自分の島をキラキラさせたい人たちがゲットしがちなキャラです。文章から分かる通り、わたしは逆張りだけでこの20年間生きてきたのでジュン欲しさに何度も何度も離島に行く人のことを鼻で笑っていました。

 

しかし、私はあっさりジュンの魅力にやられることになります。離島に住民をスカウトに行った時、最初の島にジュンがいたのです。

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※当時の写真(動揺しすぎてそのまま画面の写真を撮った)

 

可愛すぎる。不機嫌そうな表情をしているが、くりくりした目があまりにも可愛い。話しかけた時の笑顔が可愛い。歩くたびに揺れる尻尾が可愛すぎる。コイツ、静止画で見るより全然可愛い。私の島にいた初期住民のリスがとんでもないブスだったので、余計にジュンが魅力的に見えました。気づけば私はジュンをスカウトし、馬鹿にしていたキラキラ勢と同じようなことをしていました。

 

似合わないのに可愛さだけでメイド服を着せてみたり、可愛いセットを作って写真を撮りまくったり、宝探しゲームをしたり。最初の頃は部屋の景観に気を遣ったプレゼントをしていましたが、途中からはどうでもよくなってスズキ(すぐ釣れる雑魚)をプレゼントしたりするような間柄になりました。

 

ジュンが島に来てから半年くらい経った頃、私は自分の島のメンバーがほぼ固定になっているが1番の悩みになりました。全員から友情の証としての写真も貰っているし、みんな同じようなことを繰り返し言うだけでつまらなくなった。そこで、私は次に引っ越しを申し出てきたキャラを引っ越させることにしました。

 

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まさかのジュンでした。自分を待ってる人がこの世界にいるかもしれないから外に行きたいとのこと。彼の高すぎる自己肯定感を見習いたい。私が引っ越しの許可を出すと、彼はものの1日で荷造りし、次の日にはあっさり島を出て行きました。ジュンはフランソワに次ぐ古参住民だったので最初のうちは心にぽっかりと穴が空いたような気分になりましたが、うかうかしていると勝手にランダムでどうぶつが引っ越してきてしまうのでわたしは次の住民入れ替えのために貯めたマイルをせっせと旅行券に換えました。いつかビンタに会えることを信じて。